熱中症ってどんなもの?

2020/08/21 beauty method

こんばんは♪

リラクゼーションと酸素カプセルのお店Salala~さらら~です(・ω<)☆

 

毎日暑いですね…。

でも徐々に熱帯夜はおさまってきた・・・気もしなくもなく(笑)

猛暑も今日がピークとのことですよ!

今の気温からすると、ほんとかどうかわかりませんけどね(笑)

 

でも、このブログの更新が暑いうちに間に合って良かったです(苦笑)

 

さて連日、熱中症で搬送…というニュースを見ますが、

重症の方のほとんどが室内でエアコンを利用していなかった。

という記事もありました。
もちろん、屋外で熱中症になって…というケースもたくさんあります。


イメージ的には炎天下で激しい運動をしてて…というケースが多いと思われる方も少なくないと思いますが、

それだけじゃないんですね!

 


ところで熱中症は実際カラダにどんな変化が起こっているかご存知ですか?


まず、人間の脳には“体温調節中枢”というものにリミッターの設定があります。

そこで体温の上昇を感じると汗をかくように司令を出したり、

体温が下がると抹消血管を収縮させてなるべく中心に血液を戻し、体を震えさせたりします。


“視床下部(ししょうかぶ)”と言いますが、

だいたい頭の中心くらいにあります!
 

本来は上記のように体温に異常が起こると視床下部が司令を出してくれるのですが、

熱中症はリミッターそのものが壊れてしまっている状況なのです!


つまり、暑いなーと思ってるのに、

汗をかきなさーい!という司令を出さないのです!

↓熱中症になりやすいお天気とは…。↓

・ 気温が高い、湿度が高い
・ 風が弱い、日差しが強い
・ 照り返しが強い
・ 急に暑くなった

炎天下の時など、暑いところに長時間いると

頭がボーッとしてきて、頭が働かないということがあると思います。
(つい先日も、某情報番組のロケに関して、…ありましたね。色々とご意見が(^_^;))
では、なぜ人は暑いと頭がボーッとするのでしょうか。
暑さで体温が上昇すると、体にこもった熱を外に逃がして体温を下げようと皮膚の血管が広がります
また、汗をかくために全身を流れる血液の量が減り、血圧が下がり、脳へのいく血液の量が減少します。
そのため頭がボーッとしてしまうのです!

では、↓熱中症を予防するには…。↓

☆暑さを避ける
 言わずもがなですが、外出時は日陰に入る、日傘や帽子を使うなど。

あと、マスクですが、放熱の妨げとなりますので、

あまりに暑い時は周りと距離を取り外すことも考えた方がよさそうですね。

もちろん、屋外で!の話です!


室内もエアコン+サーキュレーターで空気を回すと効果up!
ちなみに寝る時は25~26度くらいの設定にして、体は夏布団や毛布をかけて…というのがオススメです!
アイスノンで首を冷やすより直接視床下部に冷気が伝わるので睡眠時の熱中症予防になります。


☆服装を工夫
 吸収性や通気性の高い素材の服装。

また、熱がこもらないよう、襟ぐりや袖口があいたデザインも(≧∇≦)b


☆こまめな水分補給
 運動中や徒歩移動など体を動かしている時は清涼飲料水を。

あまり動いていなくてミネラル補給が必要な場合は麦茶がオススメです。

 

 

↓もし、周りの人が熱中症になってしまったら?↓

意識がはっきりしていれば、

まずはクーラーが効いた屋内や木陰の風通しがよいところに移動し横になってもらいます。
保冷剤や冷えたペットボトルなどで太い血管が通る首や脇の下を冷やします。
そして自力で飲めればスポーツドリンクなどで水分を補給してもらいます。
もし、意識がない、けいれんがみられる、水分を自力で摂れないという状況であれば病院へ

 

まだもう少し暑い日が続くようですので、

皆様、熱中症にご注意下さい!

もちろんコロナ感染予防も忘れずに…

 


…いや、今年の夏は大変ですね(; - ω - `A)フゥ...